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検査・診断・治療びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
(DLBCL)

監修:
名古屋大学医学部附属病院 血液内科 講師
島田 和之(しまだ かずゆき)先生

びまん性大細胞型だいさいぼうがたB細胞リンパ腫は、略称をDLBCLディーエルビーシーエルといい、血液のがんの一種です。
DLBCLは悪性リンパ腫のなかで最も多いタイプで、全悪性リンパ腫の3~4割を占めており、女性より男性にやや多く発症します。近年は新しい治療薬により経過が良くなっています。
DLBCLは、がん細胞の性質によって複数のタイプがあり、またリンパ節だけでなく全身のさまざまな臓器から発症することがあります。細胞のタイプや発症部位によって症状や病気の経過、薬の効き方はさまざまで、治療法が異なることがありますので、ご自身の治療については主治医とよく相談しましょう。本コンテンツでは、最も多いリンパ節から発症した場合を中心に説明します。

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ご家族のかたへ

ご家族のかたへ

監修:
公益財団法人慈愛会 今村総合病院
名誉院長/臨床研究センター長
宇都宮 與(うつのみや あたえ)先生

大切な人がリンパ腫と診断されたら、ご本人だけでなく、ご家族のかたにも大きな影響を与えます。悲しみや不安を抱えるなか、さまざまな決断をしたり、初めて経験する多くの変化に対処していかなければなりません。今後の療養生活や、ご本人を支えていくうえで重要なポイントを知っておきましょう。