MCLの治療(放射線療法)
監修:
国立がん研究センター 中央病院 病棟医長
棟方 理(むなかた わたる)先生
放射線療法では、放射線を用いてがん細胞を破壊します
飛内賢正 監:血液のがん 悪性リンパ腫・白血病・多発性骨髄腫, 講談社, p34, 2015 より作成
放射線療法の副作用には、治療中からあらわれるものと
治療後にあらわれるものがあります
放射線療法では、治療中からあらわれる副作用だけではなく、治療後~数ヵ月たってからあらわれる副作用にも注意が必要です。
治療中からあらわれる副作用には、疲労感・吐き気・食欲不振、皮膚の赤み・黒ずみやヒリヒリした痛みなどがあります。治療後には肺炎など、放射線療法終了後、半年以上経過してからあらわれる副作用もあります。
木崎昌弘 監:よくわかるがん治療 血液のがん 悪性リンパ腫・白血病・多発性骨髄腫, 主婦の友社, p56-58, 2020
飛内賢正 監:血液のがん 悪性リンパ腫・白血病・多発性骨髄腫, 講談社, p40-41, 2015